東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号
(3)、宮戸の嵯峨渓遊覧の方向性について。 (4)、宮城オルレ奥松島コースの活用について。 (5)、本市の農業分野を観光資源として活用してみてはどうか。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 大橋 博之議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
(3)、宮戸の嵯峨渓遊覧の方向性について。 (4)、宮城オルレ奥松島コースの活用について。 (5)、本市の農業分野を観光資源として活用してみてはどうか。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 大橋 博之議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
2点目、日本三大渓の一つである嵯峨渓の集客状況及び集客策について伺う。 3点目、令和の果樹の花里づくりの現在の進捗及び今後のスケジュールについて伺う。
本市としても、全国的に人気のあるブルーインパルスや嵯峨渓等の景勝地のデザイン等を取り入れて作成し、地域PRの一助となるようご検討すべきではないでしょうか。お願いします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 熊谷 昌崇議員の一般質問のうち、大綱1点目についてお答えいたします。
そのほかに、あと日本三景の宮戸の海を見せて、やはり子供たちにこんなすばらしい嵯峨渓なのだよというふうな、啓発するのも私は一つでないかというふうに思うのです。 それと、あとせっかく県の少年自然の家というふうな施設が再開いたしましてやっていますので、やはり前に戻って、野蒜海岸なり、あるいは宮戸地区の海岸なりで地引き網というふうな選択も私はあるのでないかと。
このため、本市においては、これらの観光資源を活用し、奥松島公社による嵯峨渓遊覧船の運航、奥松島体験ネットワークによる漁業体験、宮城オルレ奥松島コース、ツール・ド・東北、このツール・ド・東北も参加してちょうど5年ぐらいになるのですが、ここ2年間は若干難しくなっていますけれども、コロナで。この前はバーチャルで、自転車のところで、野蒜地区を中心にやらせていただいております。
今年度の具体的な取組についてですが、まずは情報発信の強化については、観光PR動画を毎月1本作成し、ユーチューブの本市公式動画チャンネルにおいて、本市の嵯峨渓や大高森などの観光スポットを現在配信しており、今後本市ホームページなどを効果的に活用し、観光情報の発信強化に努めてまいります。
それから、5万円で焼きガキ食べ放題と嵯峨渓遊覧船と、カキ食べたって大したことございません、これは。5万円なんて食えませんから。そういったもろもろのものはいかがですかということで、これは一例ですから。工夫次第では幾らでもあると思いますので、他の案についても考えてみたらいかがでしょうかということでございます。 ○議長(大橋博之) 市長。
石巻圏域で見ますと、東松島市は航空祭を初めとして嵯峨渓や大高森など、また女川町であればシーパルピア、ハマテラス、ゆぽっぽなどをPRしながら誘客に努めております。また、宮城県としても、仙台空港の路線を拡大し、インバウンドの誘致などにも力を入れております。本市においても、積極的に広域連携を図りつつ、石巻市への誘客を増加したいところでありますが、連携が余りうまくとれていないような気もいたします。
詩の中に鳴瀬川とか嵯峨渓とか大高森とか、そういう固有の地名とか風景とか全然出てこないわけなのです。要するに、これでは郷土愛を涵養することはできないのではないかなと思うのです。だから、ちょっと名前が通った加藤 登紀子だからいいという話では全然なくて、どういうことで依頼したのかなという。例えば鳴瀬未来中の歌詞です。「雨の日も嵐の日も野に咲く花のように。太陽と風を呼び空を見上げている。
1月1日の元旦には、奥松島公社社長であります古山副市長とともに、嵯峨渓初日の出クルーズに参加してまいりました。 4日には、8時より仕事初めの式を行い、その後河南土地改良区、石巻港湾事務所、県東部地方振興事務所及び県東部土木事務所へ新年の挨拶を行っております。 5日には、午前7時から石巻青果市場の初市式、9時40分から花卉卸売市場の初市式に参加しております。
まず、奥松島公社、議員ご承知のとおり、奥松島、嵯峨渓遊覧の一本化という形の中で旧鳴瀬町時代に設立された中で、震災後やはり遊覧船はなくせないという中で、市から助成いただきながら嵯峨みらいという遊覧船を増船しまして、今3そうでやっているところでございますけれども、やはりかんぽの宿松島がなくなったり、あるいは民宿が30軒から9軒に減ったりという中で、嵯峨渓遊覧が苦慮しているのが現状でございます。
その理由といたしまして、本施設の設置に関しましては、平成26年度末に策定しました東松島市観光ビジョンにおいて、観光振興重点地区として位置づけた奥松島エリアの玄関口として、遊覧船や松島湾、嵯峨渓を望む景勝地、民宿、漁業体験など、奥松島ならではの楽しみ方や食の魅力等について情報発信をするとともに、市内各エリアの地域資源を紹介し、観光客の市内滞在期間を延ばし、周遊観光、市内消費を促す広域型観光情報発信拠点
また、嵯峨渓には魚を補食するミサゴも生息していると聞いております。まさに環境的な条件は整っていると思われます。 学校教育の中でも、これまで生活科や理科、総合的な学習として自然と触れ合う活動を組み入れてまいりました。今回改訂した社会科副読本「わたしたちの東松島市」でも、東松島市で見られる鳥類を取り上げております。
松くい虫防除事業、松くい虫被害は県管理エリア、特に観光の目玉である嵯峨渓周辺の被害が進行していることから、本市の船搬による防除の方式を県と協議し、防除の促進に努めるべきである。 農業委員会。農業委員会運営事業、農地利用最適化推進委員の制度の実施については、これ新しい法の整備によるものだそうです。平成30年に向けて遺漏のないよう準備すべきである。 下水道課。
観光振興重点地区として位置づけた奥松島エリアの玄関口として、遊覧船や松島湾、嵯峨渓を望む景勝地、民宿、漁業体験など奥松島ならではの旅の楽しみ方や食の魅力等について情報発信するとともに、市内各エリアの地域資源を紹介し、観光客の市内滞在時間を延ばし、周遊観光、市内消費を促す広域型観光情報発信拠点としての役割を担うものであります。
表紙が松島で、次のページが松島“湾”ダーランドが紹介されていますので、東松島市では嵯峨渓が入って、次のページは大鷹森が入っているということで、そういったことでやっとということではないのですけれども、これからの部分もあるのかなと。 ただ、これからの部分というよりは、説明会でもご説明しました東松島市の観光ビジョンを具現化するためには、やっぱりストーリーをつくっていかなければだめだなと。
それで、私も思うのですが、例えば嵯峨渓の遊覧船、日没のちょっと前あたりから船に乗って、ロマンチックではないかなと思うのです。こういうふうなのがあって、また戻ってくるときにいろんなお話があって、戻ってきてからのまた企画があったり、ちょっとした、宮戸からまちの中に来てからの企画があったりなんかするといいなと、サンセットクルーズでいいなと思うのです。
したがいまして、私の考えも市長の考えに従った中でこれからも経営運営してまいりたいと考えておりますが、お話しのとおり嵯峨渓遊覧、当時民間の漁業者の方が持ち船の中で遊覧しているところへ他市からの遊覧事業が来た中、それらを取りまとめることから発端として今回公社が生まれまして、そのほかに物産観光、今では嵯峨渓遊覧自体の収益も大事でございますが、それ以上に観光入り込み客をふやしたり、民宿への宿泊者、それから物産販売
◆3番(小野幸男) それでは、まず1点目、松くい虫対策についてですが、東松島森保全の会を主体に新たな取り組みということで今進んでおりますが、多分市長も嵯峨渓の遊覧船等々、近いうちに嵯峨渓を見られることと思いますが、私も日々毎日のように海に出て仕事をしている中で、残念なことにこの松くい虫の被害が昨年よりも増して多くなってきているということで、森林組合のほうでヘリコプターによる伐採等々、ただあのヘリコプター
東松島市であれば、我々が独自にいつも自負しているノリ、あるいは米、あるいは日本三景ですか、嵯峨渓とか、そういうふうな自然を利用した事業もいっぱいございます。石巻に行けば大きな企業もございます。そしてまた、いろんな出先機関も来ています。